人前で話すと言う事 | 長井伸樹の日記「伸びる樹木が如く」

長井伸樹の日記「伸びる樹木が如く」

マーケティング活動を通じて顧客の発展に一助する広告会社株式会社エスコムの社長日記。

人前で話すと言う事


本日は、副会長を仰せつかっております、
札幌西倫理法人会のモーニングセミナーでした。

第400回目の記念セミナーとして、
過去最高の137名様のお客様にお越し頂きました。

ありがとうございます!!

さて、本日は
会長に代わりまして、ご挨拶のスピーチをさせて頂くことになりました。


自分では、まだまだですが、
何人かの方にお褒めの言葉を授かりまして、嬉しく思います。

ありがとうございました!

実は ワタクシ 元来の あがり症です。 

その昔は、人前で話をする度に

足はガクガク
手はブルブル
声も震えて

苦手中の苦手・・・

自分の中で最も嫌いな部分でした。

(自分の3大嫌いなところ=1:字が下手な事、2:絵が下手な事、3:しゃべりが下手な事)

でも最近は、人前で話すことを克服しつつあります。

この件に関しては、本も何冊も読み、研究して、書かれている事を試しました。


そして、遂にたどり着いた手法!

それは、





場数を踏むこと





これに限ります。

機会を怖がらず、嫌がらず、受けて頑張る!


この1点につきるのだと思います。

はい!

研きを掛けて 頑張ります!